生まれてから19年間過ごした東京ですが、どうも都会の生活は苦手で落ち着かないものでした。そして、その東京よりも長くなった沖縄での生活が続いています。 しかし、長いからといって、その土地の人になることは出来ません。こうしてみると、本当に自分自身の落ち着ける居場所は何処にもないような、そんな気もしてきます。 でも、これからも沖縄に住み、あちらの島やこちらの島を転々としながら、野生動物たちの撮影を続けていくことに変わりはないでしょう。 その仕事にしても決して要領のよいものでなく、いつもどこかワンテンポずれたことばかりのように感じます。 ゆったりと流れていく時の中に浮かぶ、南の島での毎日を少しずつ紹介できればと思います。 しかし元来が怠け者で、夏休みの絵日記もまともに付けたことのない性格、どれくらいのペースで更新できるかは、当の本人にも全くわかりません。

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オキナワキノボリトカゲ雄
オキナワキノボリトカゲ雄
Lumix GH-5s Canon KJ20x8.2B IRSD MC-14
  ヤンバルクイナ
ヤンバルクイナ
Lumix GH-5s Canon KJ20x8.2B IRSD MC-14
 
2018.10.15
木に登る動物。
台風後ですが、オキナワキノボリトカゲが目に付きました。
葉が少なくなり、見通しがよくなったからかもしれません。
今シーズンはヤンバルクイナの遭遇率が低い印象です。
昨夜も2時間半程探してやっと見つけられました。
雨が振り出し、羽毛に付いた雨滴が輝いていました。

画像に入れる撮影クレジットを変えました。
また、無断使用を見つけたからです。
そこは何も連絡先の記載もなく、対処方法がありません。
ちょっと目障りかもしれませんが、これならば簡単に流用されないでしょう。
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ケナガネズミ
ケナガネズミ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII SIGMA100-400/5-6.3
  ケナガネズミ
ケナガネズミ
Lumix GH-5s Canon KJ20x8.2B IRSD MC-14
 
2018.10.14
ケナガネズミに遭いました。
今年初めてです。
夕方から土砂降りになり、林道は川のようでした。
それなのに、ケナガネズミは路上で活動していました。
近くに餌になるような実のなっている木もなく、撮影のチャンスはないように思われました。
しかし、それから30分近くもそこに留まり、動画も撮影することができました。
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リュウキュウアサギマダラ
リュウキュウアサギマダラ
Lumix GH-5s Canon KJ20x8.2B IRSD
  リュウキュウアサギマダラ
リュウキュウアサギマダラ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO60/2.8MACRO
 
2018.10.13
今回のやんばる(沖縄本島北部)で、期待していたものにアサギマダラがいます。
そろそろ、本土から渡って来る季節です。
しかし、結果はまだ早いようです。
林道沿いで遭遇するのは、リュウキュウアサギマダラばかりです。
この蝶は渡りはしませんが、冬になると越冬集団が見られます。
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2018.10.12
台風通過後、初めてのやんばる(沖縄本島北部)に来ました。
中南部に劣らず、こちらもかなりの被害です。
しかし、やはり風の通り道というものがあるようで、まるで何事も無かったような場所もあります。
そして予想以上に、咲き始めたサキシマフヨウがあちこちで見られます。
その花には様々な昆虫がやって来ます。
クロモンセセリが最も多く目に付きますが、シロオビノメイガのように地味で小さな蛾もいました。
  シロオビノメイガ
シロオビノメイガ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO60/2.8MACRO
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ツヤアオカメムシ
ツヤアオカメムシ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO60/2.8MACRO
  2018.10.11
ここ数年、ナナホシキンカメムシの越冬集団を撮影しているポイントに入ってみました。
しかし、近く整備を始るるための伐採と台風の影響で、環境はかなり変わっていました。
ナナホシキンカメムシも数匹の集団がいくつかだけ。
期待外れで視線を落とすと、地上に転がる枯枝にツヤアオカメムシがとまっていました。
お目当てのナナホシキンカメムシに比べると特徴に乏しい印象です。
ところが、真っ正面からアップで撮影して見ると、なかなか愛嬌のあるキャラクターなんですね。
ちょっと得した気分。
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オオゴマダラ
オオゴマダラ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO60/2.8MACRO
  ツマムラサキマダラ雄
ツマムラサキマダラ雄
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO60/2.8MACRO
 
2018.10.10
昨日に続いて台風後のチョウたち。
マダラチョウの仲間は、寿命も長く強いイメージがあります。
今日のオオゴマダラは翅の損傷も多く、台風を乗り越えた感が濃厚でした。
いつも奇麗なルリ色を見せてくれるツマムラサキマダラも、珍しく草臥れた感じが漂っています。
まぁ、台風後でなければ、また違う理由を探しているのでしょうけど。
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イシガケチョウ
イシガケチョウ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO60/2.8MACRO
  イシガケチョウ
イシガケチョウ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO60/2.8MACRO
 
2018.10.9
2つ連続して台風が通過した直後なのに、新鮮なイシガケチョウに出会いました。
しかも3頭がかたまって吸蜜していました。
イシガケチョウの翅の形はちょっと複雑で分り難いのですが、よく見るとちょっと破れているようにも思います。
ということは、台風前の羽化なのでしょうか。
あの風雨を何処で凌いだのでしょうね。
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ツマグロキンバエ
ツマグロキンバエ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO60/2.8MACRO
  セアカケバエ
セアカケバエ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO30/3.5MACRO
 
2018.10.8
2つの台風通過後、2種類のハエが目立ちます。
しかし、どちらの種もある疑問が残り、謎が付き纏います。

まず、ツマグロキンバエ。
もうそこら中にいます。
これは、本当にツマグロキンバエなのか、あるいはハラアカツマグロキンバエなどの他の種なのか。

次にセアカケバエ。
これも見ない日はないほど、何処にでもいます。
ときには、こんな集団で。
しかし、それは一昨年のことで、いつから沖縄本島にいるのでしょうか。
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キスジホソヘリカメムシ
キスジホソヘリカメムシ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO60/2.8MACRO
  キスジホソヘリカメムシ
キスジホソヘリカメムシ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO60/2.8MACRO
 
2018.10.7
今日は、キスジホソヘリカメムシが目に付きました。
ほとんどが成虫でしたが、若齢幼虫はアリに擬態しています。
1匹だけ成虫の近くにいる幼虫を見つけました。
別の成虫がセンダングサの花で吸蜜しているようでした。
カメムシが吸蜜するのは初めて撮影しました。
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ナナホシキンカメムシ
ナナホシキンカメムシ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO60/2.8MACRO
  ナナホシキンカメムシ
ナナホシキンカメムシ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO60/2.8MACRO
 
2018.10.6
先月、早くもナナホシキンカメムシが集合を始めていました。
冬には大きな越冬集団を作ります。
ここ数年、大規模な越冬集団の見られるポイントを訪ねてみました。
台風の影響もあるのでしょうけど、大規模な伐採が行われていました。
これでは、今冬は期待出来ません。
しかし、反対に単独でいると、アップでじっくりと撮影したくなります。
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オキナワハマキモドキ
オキナワハマキモドキ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO30/3.5MACRO
  2018.10.5
沖縄のハマキモドキには困らせられます。
翅の斑紋の変異が大きいのも一因です。
そして、図鑑に載っている分布情報も当てになりません。
八重山諸島だけに分布していることになっている種の多くが沖縄本島でも見られます。
このグループは研究者にとって魅力がないのでしょうか。
撮影対象としては興味深いのですけどね。
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ナガマルコガネグモ
ナガマルコガネグモ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO30/3.5MACRO
  ナガマルコガネグモ
ナガマルコガネグモ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO30/3.5MACRO
 
2018.10.4
ナガマルコガネグモの網にシロオビアゲハが掛かっていました。
雌の腹も大きく膨らみ、秋を感じますね。
先日の台風は、どうやってやり過ごしたのでしょうか。
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ツマグロキンバエ
ツマグロキンバエ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO30/3.5MACRO
  ツマグロキンバエ
ツマグロキンバエ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-100/4
 
2018.10.3
昨日の撮影です。
台風24号の通過後2日目ですが、ツマグロキンバエが異様に多く見られました。
腹部がオレンジ色です。
かつて、恩師と後輩とで出版した全7巻の沖縄の昆虫図鑑では、この色彩は未成熟虫の特徴と説明されています。
成熟すると、全身が黒っぽくなるとも。
確かにその状態も撮影しています。
しかし、この画像をFacebookに投稿したところ、本土の皆さんは見たことがないようなのです。

また、前述の図鑑には宮古諸島以西にはハラアカツマグロキンバエという近縁種が分布しているとも触れられています。
しかし、その後に公表されたある報告書には沖縄本島にもハラアカツマグロキンバエも同時に分布していることになっています。
この画像の種は、果たしてツマグロキンバエの未成熟虫なのか、ハラアカツマグロキンバエなのか、謎です。
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オキナワアズチグモ
オキナワアズチグモ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO30/3.5MACRO
  オキナワアズチグモ
オキナワアズチグモ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO60/2.8MACRO
 
2018.10.2
先月、今月とセンダングサの白い花の上でオキナワアズチグモが獲物を捕らえているところに出会いました。
しかし、そう珍しいことではありません。
数えたことはありませんが、多いときは1年に10回近く見ているかもしれません。

そこでちょっと考えてみました。
この網を張らない待ち伏せ方式は、意外と効率がよいのかもしれないと。
但し、網を張る作戦に比べて、常に獲物のやって来るのを待ち構えていなければなりません。
そして、捕獲のタイミングとその後は力仕事が待っています。
おまけに食べ終わるまで獲物を抱えていなければならないデメリットもありますね。

一方、造網性のクモ。
網を張るのはかなりのエネルギーを要するのは想像に難くありません。
中には、夜だけに網を張り、昼間は片付ける種もいます。
まぁ、性格によりけりだとは思いますが、どちらも大変ですね。
どちらか選べと言われたら、待ち伏せタイプかな。
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オサヨコバイ
オサヨコバイ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO30/3.5MACRO
  ミドリグンバイウンカ
ミドリグンバイウンカ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO30/3.5MACRO
 
2018.10.1
今回の台風24号は、かなりのものでした。
未だに停電は多く、休業しているファストフード店も目立ち、スーパーの品揃えも寂しいものです。
こんなでは、しばらく昆虫たちも疎らな状態だろうと覚悟していました。
しかし、いつもの撮影ポイントに行ってみると、台風前とほとんど変わらない顔ぶれが迎えてくれました。
あの暴風雨の中をどうやって凌いでいたのでしょうか。
昆虫は思っている以上に逞しい生きもののようです。
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