生まれてから19年間過ごした東京ですが、どうも都会の生活は苦手で落ち着かないものでした。そして、その東京よりも長くなった沖縄での生活が続いています。 しかし、長いからといって、その土地の人になることは出来ません。こうしてみると、本当に自分自身の落ち着ける居場所は何処にもないような、そんな気もしてきます。 でも、これからも沖縄に住み、あちらの島やこちらの島を転々としながら、野生動物たちの撮影を続けていくことに変わりはないでしょう。 その仕事にしても決して要領のよいものでなく、いつもどこかワンテンポずれたことばかりのように感じます。 ゆったりと流れていく時の中に浮かぶ、南の島での毎日を少しずつ紹介できればと思います。 しかし元来が怠け者で、夏休みの絵日記もまともに付けたことのない性格、どれくらいのペースで更新できるかは、当の本人にも全くわかりません。

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ホントウアカヒゲ雌
ホントウアカヒゲ雌
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  ホントウアカヒゲ雌
ホントウアカヒゲ雌
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2018.8.19
ホントウアカヒゲの雌が目の前に現れました。
雄は比較的よくレンズをむけるのですが、雌は久しぶりです。
しかし、もう少しよい場所にとまってくれれば絵になるのですけどね。
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オオハラビロトンボ雄
オオハラビロトンボ雄
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  オオハラビロトンボ雄
オオハラビロトンボ雄
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2018.8.18
オオハラビロトンボにまた出会いました。
今回は飛翔の瞬間を狙ってみました。
撮影を始めた当初は、光量も充分でISO1600で1/4000秒のシャッターが切れたのですが、次第に雲が拡がり条件が悪くなりました。
もう少し粘れればと。
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サガリバナ
サガリバナ
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  サガリバナ
サガリバナ
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2018.8.17
サガリバナもそろそろ花よりも実が目に付くようになってきました。
サガリバナは花こそが代名詞ですが、実もなかなか味わい深いものがあります。
あのゴバンノアシに近縁だけあって、もう少し肥大し角張ればと思ってしまうのですが。
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イチモンジセセリ
イチモンジセセリ
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  イチモンジセセリ
イチモンジセセリ
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2018.8.16
お盆も終わり、沖縄に戻ります。
昨日驚いたのが、ゴーヤーの植えてある茂みに踏み入ったら、たくさんの蛾が舞い上がりました。
しかし、よく見るとそれは蛾ではなくイチモンジセセリでした。
本土では秋が近づくと大発生し、移動する話を聞いていましたが、こんな光景には初めて遭遇しました。
沖縄にも分布しているチョウですが、そのような行動は聞いたことがありません。
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アブラゼミ
アブラゼミ
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  アブラゼミ羽化殻
アブラゼミ羽化殻
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2018.8.15
東京の実家の周りでは、セミたちが五月蝿く鳴いています。
最も多いのがアブラゼミ。次にミンミンゼミ。
昨日はツクツクボウシの声も聞こえてきました。
時期がもっと早ければ、ニイニイゼミもこれに加わることでしょう。
昔はヒグラシも鳴いていました。

高校のときだったでしょうか、実家の庭でアブラゼミの羽化を撮影したのを思い出しました。
とても感動したのを覚えています。
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ゴーヤー
ゴーヤー
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  ゴーヤー
ゴーヤー
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2018.8.14
一昨日も紹介したゴーヤー。
いくつかの実は収穫時期を過ぎ、黄色くなっています。
以前だったら、種取り用くらいに捉えていたのですが、最近ではこの黄色が美しく思えるようになってきました。
また、真っ赤な種の周りの果肉も甘く食用になることを知りました。
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マダラカメムシ幼虫
マダラカメムシ幼虫
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  マダラカメムシ幼虫
マダラカメムシ幼虫
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2018.8.13
一昨年、東京の実家から数100mのところで、初めてマダラカメムシを見つけ撮影しました。
今年も同じ場所で、幼虫も撮影出来ました。
他の方の撮影した幼虫の腹部を見て、まるで穴の開いているような不思議な模様に驚いたのです。
そしてなんと、実家の隣の公園の木にもたくさんの姿を見つけました。
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ゴーヤー
ゴーヤー
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  2018.8.12
月遅れのお盆のため、今日から東京の実家です。
6月に植えたゴーヤーがたくさんの実を着けていました。
今年は5月に苗を植えたのですが、ダンゴムシに食べられてしまい、3度目でやっと定着しました。
東京の実家では50年近く続けているゴーヤー栽培ですが、こんなことは初めてです。
お盆に間に合ってほっとしました。
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安田のシヌグ
安田のシヌグ
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  安田のシヌグ
安田のシヌグ
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII ZUIKO12-100/4
 
2018.8.11
沖縄にやってきた頃、興味の対象はもっぱら自然や生き物でした。
あまり文化に目を向けることはなかったように思います。
沖縄生活も40年が経ち、次第に人間と自然の接点の部分にも目が行くようになってきました。
今年初めて山原(やんばる=沖縄本島北部)のいくつかの集落に伝わるシヌグという祭りを撮影させて貰いました。
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収穫
収穫
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  2018.8.10
やんばるの道の駅の裏に刈り取った稲穂が干されていました。
すっかり秋の光景ですね。
いえいえ、二期作なので次の植え付けが待っています。
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リュウキュウハグロトンボ雄(深度合成)
リュウキュウハグロトンボ雄(深度合成)
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-100/4
  リュウキュウハグロトンボ雄
リュウキュウハグロトンボ雄
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2018.8.9
昼行性の昆虫の多くは夏枯れ状態のようです。
しかし、水系近くで活動するトンボたちは例外。
渓流周辺ではたくさんのリュウキュウハグロトンボが活動していました。

流れに洗われる岩の上で縄張りを守る雄をワイド画角で撮影したのですが、水面の反射がないと渓流の雰囲気がないですね。
深度合成とノーマル撮影の画像を並べてみました。
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サガリバナ
サガリバナ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-100/4 PL-Filter
  サガリバナ
サガリバナ
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2018.8.8
一昨日のこと。
暑さにめげてちょっと休憩しようと、木陰のある駐車場に車を停めました。
そこには小さな流れがあり、その水面にほんの少し前まで咲いていたサガリバナが浮かんでいました。
まだ濃厚な香りも漂っていました。

それにレンズを剝けていると、その花にリュウキュウベニイトトンボのタンデムペアがとまったのです。
さらに近くではオオシオカラトンボが産卵していたり、やがてオオハラビロトンボが交尾したりと、4種のトンボを目撃しました。
ほんの少し休憩するつもりが、数時間を過ごしてしまいました。
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オオハラビロトンボ雄
オオハラビロトンボ雄
Lumix GH-5s Canon KJ20x8.2B IRSD MC-14
  オオハラビロトンボ雄
オオハラビロトンボ雄
Lumix GH-5s Canon KJ20x8.2B IRSD MC-14
 
2018.8.7
ちょっと日影を求めて車を停めただけなのですが、思い掛けない被写体が待っていました。
オオハラビロトンボ。
この腹部の鮮やかさは、数多い赤いトンボの中でも格別です。
扁平な赤い腹部を常にヒクヒクと動かしています。
呼吸に関係しているのでしょうか。
この目立つ腹部の裏側の模様は初めてじっくりと見たような気がします。
ちょっと市松模様のようにも見えますね。
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旧陸軍遺構
旧陸軍遺構
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-100/4 PL-Filter
旧陸軍遺構
旧陸軍遺構
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-100/4 PL-Filter
旧陸軍遺構
旧陸軍遺構
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  2018.8.6
事務所の前も通過する「歴史道」と呼ばれる、かつてペリーが探検したルートが整備されつつあります。
そのルートの途中に、ときどき撮影に行くポイントも数箇所あります。
そのうちのひとつの小高いピークにある、旧陸軍の監視施設があります。
そこはほとんど木々に埋もれていたのですが、最近補強整備され、見学し易いようになっています。
中世の歴史遺構と近代の戦跡が重複するのも沖縄の特異性かもしれません。

73年前の沖縄戦では、米軍は読谷村に4月1日に上陸し、主力部隊は南下しました。
首里に本部を置いた陸軍は、この監視所が北端の前哨拠点でした。
わずか5日で米軍はここまで達し、翌日には陥落させています。
梅雨入り前の季節、こんな青空と海が広がっていたかもしれません。

今日は広島の原爆記念日。
何度も書いていますが、父方の祖先は北九州の小倉に住んでいました。
戦後明らかになった資料から、小倉は8月6日と9日の原爆投下目標でした。
さらに日本が降伏せずに闘い続けていたら、第三の被爆地になっていたことでしょう。
特に9日は第一投下目標で、三度投下を試みたそうです。
しかし厚い雲に阻まれ、第二投下目標の長崎に変更したと言われます。
その時間ロスのために帰路の燃料が足りず、4か月前に上陸、制圧した読谷に着陸し給油したそうです。
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ドロバチの一種?
ドロバチの一種?
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII SIGMA100-400/5-6.3
  ドロバチの一種?
ドロバチの一種?
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII SIGMA100-400/5-6.3
 
2018.8.5
昨日のフィールドで、葉裏にいくつかの泥の塊を見つけました。
よく見ていると、時折ハチがやって来てそのひとつの中に出入りしています。
どうやら、狩り蜂で幼虫を育てる巣を構築中のようです。

肉眼やファインダー像では分らないのですが、撮影した動画を大型モニターで確認してみて分りました。
泥塊を脚に抱えて戻ってきては、尾端から分泌した水分で柔らかくして、巣を整形しているようなのです。
やがて、幼虫の餌を運んで来て巣口を閉じるのかと思ったのですが、途中でパッタリと来なくなってしまいました。
しかし、こんな複雑な行程を誰にも教わらずに仕上げるなんて驚き以外の何ものでもありません。

※ヒメクモバチ(ヒメベッコウ)の一種のようです。
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ナナホシキンカメムシ
ナナホシキンカメムシ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII SIGMA100-400/5-6.3
  コウセンポシロノメイガ
コウセンポシロノメイガ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-100/4 PL-Filter
 
2018.8.5
沖縄に戻りました。
早速、フィールドに出ました。
快晴の沖縄の暑さもかなりのものです。
昆虫たちも暑いのか、葉の上や裏で休んでいるものが目に付きました。

まずはナナホシキンカメムシ。
これからは、木の幹から、葉裏に移動して集団形成するでしょう。
次にコウセンポシロノメイガ。
翅のパターンに変異の多いことで知られていますが、こうして2匹が並んでいると明白ですね。
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アブラゼミ
アブラゼミ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-100/4 PL-Filter
  2018.8.3
今回の上京の最大の目的は、ノートPCの修理でした。
Apple製品ですが、沖縄の修理拠点がなくなってしまったので、即日修理して貰おうと思った上でのことでした。
しかし修理に1週間要し、返送は出来ないとのこと。
そこでダメもとと、最も可能性の低そうな拠点に行って頼み込んだところ、一晩で修理完了。
という訳で、トンボ帰りです。

ニュースでは聞いていましたが、東京の暑さは凄まじいものでした。
夏の主役であるはずのセミたちもバテ気味なのでしょうか、今ひとつ元気が感じられませんでした。
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ニガウリ
ニガウリ
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  ニガウリ
ニガウリ
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2018.8.2
東京の実家に植えたニガウリ(ゴーヤー)が生長し、小さな実が着き始めていました。
もう、私が子どもの頃から続けている夏の行事みたいなことですが、今年は初めてちょっと手こずりました。
植えた苗が消えてしまうのです。
夜間に観察してみると、何とダンゴムシが食べていました。
それを駆除してから、3回目でやっと定着できました。
これで何とか、今月のお盆に間に合いそうです。
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Nature's Best  Photography Asia表彰式
Nature's Best Photography Asia表彰式
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  Nature's Best  Photography Asia表彰式
Nature's Best Photography Asia表彰式
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2018.8.1
日本自然科学写真協会(SSP)に協賛頂いているNature's Best Photography Asiaさんの表彰式に出席しました。
9000点の応募作品から選ばれただけに、どれもすばらしいクオリティの作品群です。
昨年の動画部門の受賞者、浜田太さんとも思いがけず再会できました。
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