生まれてから19年間過ごした東京ですが、どうも都会の生活は苦手で落ち着かないものでした。そして、その東京よりも長くなった沖縄での生活が続いています。 しかし、長いからといって、その土地の人になることは出来ません。こうしてみると、本当に自分自身の落ち着ける居場所は何処にもないような、そんな気もしてきます。 でも、これからも沖縄に住み、あちらの島やこちらの島を転々としながら、野生動物たちの撮影を続けていくことに変わりはないでしょう。 その仕事にしても決して要領のよいものでなく、いつもどこかワンテンポずれたことばかりのように感じます。 ゆったりと流れていく時の中に浮かぶ、南の島での毎日を少しずつ紹介できればと思います。 しかし元来が怠け者で、夏休みの絵日記もまともに付けたことのない性格、どれくらいのペースで更新できるかは、当の本人にも全くわかりません。

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クロマダラソテツシジミ
クロマダラソテツシジミ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO60/2.8MACRO
  ナナホシキンカメムシ
ナナホシキンカメムシ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO60/2.8MACRO
 
2018.9.20
日中の猛暑は相変わらずですが、朝夕の風は心地よく感じることもあります。
また、日中のフィールドでも秋を感じることがあります。
逆光に照らされたクロマダラソテツシジミ。
そんな遅い時間帯でもないのに、この柔らかな斜光は秋ですね。
越冬集団を作ることで知られているナナホシキンカメムシも既に葉裏に集まり始めていました。
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シロオビアゲハ
シロオビアゲハ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-100/4
  シロオビアゲハ
シロオビアゲハ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-100/4
 
2018.9.19
フィールドワークを終え車に戻ると、近くの草叢をシロオビアゲハのペアが飛んでいます。
どうも求愛行動のようで、狭い範囲を行ったり来たりしています。
カメラを手に近づいてみると、求愛されている雌はII型と呼ばれる有毒種に擬態したタイプです。
シロオビアゲハの特徴がよく解るシーンです。
しかし、雄はノーマルな個体に比べて異なる斑紋パターンにも、よく同種として反応できますね。
視覚以外の要素も働いている可能性が考えられますね。
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星空
Lumix GH-5s Zuiko17/1.8
  2018.9.18
明け方、雲は多いものの、大気がクリアだったので、再度星空のタイプラプス撮影。
撮影後プレビューしてみると、航空機の軌跡が写っています。
しかも、大型機を小型機が追跡しているかのような動き。
民間旅客機の飛行する時間帯ではないので、ちょっと気になります。
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オオシロモンセセリ
オオシロモンセセリ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-100/4 PL-Filter
  オオシロモンセセリ
オオシロモンセセリ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-100/4 PL-Filter
 
2018.9.17
午後、買い物に出ようと事務所裏の庭を通ると、オオタニワタリの葉の上に大型のセセリチョウ。
遠目にもこれはオオシロモンセセリに間違いありません。
以前は、結構見られるチョウだったのですが、最近ではとんと見掛けません。
何年ぶりでしょうか。
近寄ってアップで撮影したいところですが、間には障害物があって近づけません。
手持ちのレンズのテレ端、デジタルテレコン、トリミングでやっとこのサイズです。
この後、障害物を迂回して別アングルから近づこうとしたのですが、逃げられてしまいました。
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オオジョロウグモ
オオジョロウグモ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO17/1.8
  オオジョロウグモ
オオジョロウグモ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO17/1.8
 
2018.9.16
大きく成長したオオジョロウグモの雌。
このサイズを見ると、秋を感じます。
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星空
Lumix GH-5s Zuiko17/1.8
  2018.9.15
もう1台のカメラでも星空動画を。
こちらのカメラのほうが高感度に強い設計なのですが、その分地上の照明の明かりも拾ってしまいますね。
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星空
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO17/1.8
  2018.9.14
新しく導入した17mmF1.8レンズの本来の目的は星空のタイムラプスムービー。
ところがここしばらく天気に恵まれませんでした。
昨日から時間帯によっては雲間から星が見えるので、テスト撮影。
やはり、事務所のベランダからでは、街の照明が影響しますね。
次は山原(やんばる=沖縄本島北部)で。
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イシガケチョウ
イシガケチョウ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-100/4
  イシガケチョウ幼虫
イシガケチョウ幼虫
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-100/4
 
2018.9.13
昨日の続きです。
リュウキュウアサギマダラの次に多くシャッターを切ったのがイシガケチョウ。
こちらはリュウキュウアサギマダラと違い傷ひとつない新鮮個体でした。
逆光に浮かび上がる石垣模様が印象的でした。
マダラチョウやアゲハチョウの飛翔シーンは、比較的簡単ですが、タテハチョウ類は飛翔速度が速く難易度が違います。
まぁ何とか、2カット程フォーカスの来たカットがありました。
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リュウキュウアサギマダラ
リュウキュウアサギマダラ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-100/4
  リュウキュウアサギマダラ
リュウキュウアサギマダラ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-100/4
 
2018.9.12
買い物に出掛けたときに、ちょっとだけ調の飛翔シーンを撮影しました。
わずか20分程の撮影でしたが、結構充実した結果でした。
一番多くシャッターを切ったのが、このリュウキュウアサギマダラ。
ちょっと翅が破れているのが残念ですが、
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ハゼラン
ハゼラン
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-100/4 PL-Filter
  ハゼラン
ハゼラン
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-100/4 PL-Filter
 
2018.9.11
事務所裏のハゼランが満開です。
一見地味な植物ですが、奇麗ですね。
子どもの頃済んでいた東京の家の庭でもよく咲いていました。
花も実も、まるで線香花火のようなんですよね。
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テスト撮影(AF最大倍率)
テスト撮影(AF最大倍率)
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO17/1.8
  テスト撮影(MF最大倍率)
テスト撮影(MF最大倍率)
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO17/1.8
 
2018.9.10
新しいレンズです。
M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8
星空撮影用に導入しました。
しかし、このところ天気がはっきりしないので、雨の合間にテスト撮影。
そこでこのレンズの不思議な特性に気づきました。
AFとMFで撮影倍率が異なります。
これは大して不思議なことではありません。ときどき出会う仕様です。

しかし、通常はMFのほうが最大撮影倍率が高いのですが、このレンズは逆でAFのほうが高いのです。
しかもその差も、結構なものです。
実測して見ると、MFの最大倍率が0.1倍、AFが同じく0.15倍。
何と、5割も異なるのです。
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2018.9.9
天気ははっきりしませんが、こんな光線状態のほうが樹々の質感が際立ちます。
いつも見ているイタジイの巨木も、いつも以上に存在感を増しているかのようです。
  イタジイ巨木
イタジイ巨木
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-100/4 PL-Filter
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渓流
渓流
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-100/4 PL-Filter
  2018.9.8
山原(やんばる=沖縄本島北部)の天気も今イチです。
そう言えば、今年の5月、6月頃には小雨傾向で水不足を危惧していました。
山原の森も乾燥し、渓流の水量も寂しいものでした。
のど元過れば何とやらで、最近はそんなことも気にしていませんでした。
しかし、この林道沿いの小さな滝を見れば、当分そんな心配もいらないのは明らかです。
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ハシカンボク
ハシカンボク
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO40-150/2.8 PL-Filter
  ショウロクサギ
ショウロクサギ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO40-150/2.8 PL-Filter
 
2018.9.7
山原(やんばる=沖縄本島北部)でも、朝夕は涼しさを感じるようになってきました。
日中の暑さはまだ容赦ありませんが、植物にも秋が感じられます。
亜熱帯のゆったりとした季節の移り変りです。
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ハグルマヤママユ
ハグルマヤママユ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-100/4 LED-Light
  ハグルマヤママユ
ハグルマヤママユ
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-100/4 LED-Light
 
2018.9.6
ハグルマヤママユに出会いました。
夜の照明に飛来したものです。
このような条件では、バタバタと暴れ落ち着かないことが多いのですが、葉裏にとまりじっとしていました。
そこで、逆光からの照明もし撮影してみました。

拡大すると、少し翅が破れていますが、やはり奇麗な色彩です。
ヤママユガの仲間では、大きさでヨナグニサン、色彩・紋様でこのハグルマヤママユが好みです。
このレモンイエローは、琉球王朝では王族の女性しか着用が許されなかった紅型の地色を彷彿とさせます。
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オキナワトゲネズミ
オキナワトゲネズミ
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII ZUIKO12-100/4
  オキナワトゲネズミ
オキナワトゲネズミ
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII ZUIKO12-100/4
 
2018.9.5
6年ぶりの、と言うより目視撮影は40年間で2度目のことでした。
山原(やんばる=沖縄本島北部)の希少動物の中でも、遭遇難易度トップを誇る種。
こんな幸運に感謝しなければならないのですが、いたのが排水溝の中でした。
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星空
星空
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII ZUIKO8/1.8
  星空
星空
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII ZUIKO8/1.8
 
2018.9.4
予報ではそろそろ天気が崩れるはずが、深夜に空を見上げると満天の星空。
薄っすらながら天の川も見えます。
そこで、星空撮影。
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ナガサキアゲハ雌
ナガサキアゲハ雌
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII ZUIKO40-150/2.8
シロオビアゲハ
シロオビアゲハ
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII ZUIKO40-150/2.8
ジャコウアゲハ
ジャコウアゲハ
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII ZUIKO40-150/2.8
  2018.9.3
台風21号が近海にあるため風の強い沖縄本島地方。
しかし、快晴です。
まだ昆虫たちは夏枯れ状態と思っていたのですが、道路沿いのセンダングサに多数のジャコウアゲハが群れていました。
撮影してみると、どれも新鮮個体。
その中に混ざっている他のアゲハチョウも、やはり傷ひとつないものばかり。
チョウたちは、既に夏から次の季節に移行しているようです。
たっぷりの光量の下、飛翔シーンを狙ってみました。
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夏空
夏空
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-100/4 PL-Filter
  夏空
夏空
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO12-100/4 PL-Filter
 
2018.9.2
猛烈な台風21号を警戒していましたが、沖縄へは接近せずに逸れそうです。
今日の沖縄は快晴で、風も穏やかです。
こんな大気も澄んでいて遠景までクリアなのは、梅雨明け直後の特徴なのですが。
最近、こんな状態が続いています。
悪いことではないのですが、どこかおかしいですね。
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オオタニワタリの一種
オオタニワタリの一種
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO7-14/2.8
  オオタニワタリの一種
オオタニワタリの一種
OLYMPUS OM-D E-M1 MKII ZUIKO7-14/2.8
 
2018.9.1
初めて入ったルートにこんな環境がありました。
オオタニワタリの群欄です。
森の外は晴れているのに、中は薄暗く不気味な雰囲気です。
強いて言えば、もう少し葉が奇麗な状態だったらいいんですけどね。
また違う季節に訪ねてみます。
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